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彦根市三津屋の取り組み

 彦根市の東側、荒神山の麓に、琵琶湖と接する様に存在する曽根沼の北側に広がる地区が三津屋町です。古来から琵琶湖と接していて、苦労して湿地帯を開拓して、農地を造成していったものと思われます。琵琶湖と沼と山の自然豊かな場所で、生きものにとっては聖地です。そんな環境で農業を展開している「曽根沼保全活動組織」を率いる疋田さんはずっと前から魚道の設置を推進してこられた先進の人です。
 琵琶湖側(そば)ですので、魚は容易に頻繁に遡上してきます。魚道に取り組むには申し分のない環境です。多分、役員はそこに目を付けられたのだと思います。
 当地は麦も盛んに作付けしています。魚道は水路に堰板を設ける方式で、丁度、収穫時期と水路魚道の設置時期が重なり畦畔が軟弱になるため、麦作の時は、止めています。毎年実行するには、場所を移すか、水田魚道にすれば可能です。魚道は安価に製作できるので、堰板を新しく更新されても良いでしょう。(土地改良連合会の試作品を紹介します。)
 三津屋町を通る湖岸道路は車の往来が激しく、観光の人も多数、通過しています。この道路沿いの畦畔の法面にグランドカバープランツを植栽すると、綺麗な景観を成し、行き交う人の目の休めになるでしょう。既に地区内で芝桜を植えた経験もあるので住民の参加で遂行できます。
 更に生きものが豊富な地区なので、冬水田んぼも有効です。水も確保しやすいので、実施し易い環境です。野鳥の天国になるでしょう。
 これからも、環境の良さを生かして、持続する活動をお願いします。
曽根沼三津屋町の環境保全組織の皆さん
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