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近江八幡市竹町の取り組み

 近江八幡市竹町を訪問しました。竹町は日野川に面した琵琶湖から7㎞内陸に位置する平野部に田畑が開けています。
 竹町は以前から水路魚道に取り組み、魚の生態観察などを実施しました。水を堰上げた豊富な水量の水路内で魚の産卵も確認しています。(いわゆる、ゆりかご水路)フナ、ドジョウが主な生きものです。
 竹町の活動組織「竹町のしぜんを守る会」代表舩橋さん以下2名の役員の方は、困難な課題に直面されていて今後の行く末を明るく見通すために奮闘されています。
 困難な課題とは、
 その1、農業後継者難、その2、農地の耕作管理、その3,農地回りの維持管理

 その1の課題が存在する限り、その2,その3の問題は必然的について回ります。
 その2の解決では、農業専業者または農業法人に耕作を依頼する。あるいは地域の営農組合が力をあわせて共同で取り組む。しかし、地域の担い手がいないのでこれは無理ですね。実際、竹町では外部の法人に耕作を委託されています。
 その3の解決は地域内の住民がまるごと保全の活動組織で取り組むしかありません。そのためのまるごと保全の組織です。
 竹町では畦畔や道路の法面に「菜種」、「ひまわり」、「ヒメイワダレソウ」を植栽しています。地域住民が出役、播種から雑草管理、花の育成を見守っています。非常に頑張っておられます。非農家の参画、子供たちの参画を更に押し進める必要があります。
 高齢化で組織の活動が制約されるなら、非農家の若い人に積極にお願いしたいものです。まるごと保全の組織結成の意義はそこにあるのですから。
 ゆりかご水路を実践された先進地ですので、注目されています。課題克服と生きものに優しい生息環境の維持向上を役員の方々の強力なリーダシップの下、推進して下さい。
竹町説明会真剣な討議が続きます。
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